【栽培実験シリーズ】国富大根の種蒔き
ルーサー・バーバンクのトゲ無しサボテンの逸話に感化され、僕の畑でも実験を試みる。
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【栽培実験】植物に話し掛けることによる効果 - 自然栽培、断食、筋トレ、瞑想・・・実践ブログ
耕して、整地。
できるだけ均一になるようにしました。
耕すのみで、肥料についてはまばらになる可能性もあることを考慮して与えないことにしました。
ちなみに半年ほど何も育てず休ませていた箇所です。
国富大根の種を撒きます。
先に種蒔きの位置を決め、均等に穴を作ります。
深さは1.5センチくらい。
見えますかね?
均等に5粒ずつ撒きます。
土を被せて上から手のひらで5回叩き完成。
……………
肝心の水やりを忘れていましたw
ただ、種を撒いてから数日後に、雨が降ってくれました。
蒔種日は降雨日とし、9/11です。
降雨なので水の量も均一にできました。
なお、今回は
・畝の形が整えられること。
・作物周辺の雑草で、場所によって日照量に差が出る可能性があること。
この二点を考慮し、自然栽培の畑ではなく、慣行農法の畑で行うこととしました。
より均一な追肥にするにはどちらがいいんでしょうね。
あと間引きはどういう基準でやればいいんでしょうね。。いろいろと課題があります。
ただ、今後は玉ねぎなど他の野菜、自然栽培の畑にも実験を拡大していく予定。
声かけの手が廻るかがわかりませんが、、